番号:020 記事名:続古希夫婦 記載者:三枝子 掲載日:2015/11/13
(団長へのメールで寄稿されました)

07/25
最近のパンティの事を報告します。
私の近所に平屋の借家が数軒ありまして、数ヶ月前にどう見ても古希前後のご夫婦が越してこられましたのは前回お話したとおりです。

あるお昼頃、散歩で通りかかった時、そのご夫婦の家の前で洗濯物をチラ見した時に、タオルの中にピンク、黒、ブルー、白と四枚のパンティが見えました。
前に近所で聞いて、娘さんはご一緒に住んではおらず、ご夫婦だけだとのことは判っていました。
そしてあのビキニのパンティは奥様のものとすぐに理解し、奥様のパンティ姿が即浮かび、下半身もすぐに元気になりました。

とてもスリムでビキニがよくお似合いと思える奥様。
古希前後のご夫婦の、どちらのご趣味かなと想像しつつ、奥様の毎日のパンティがご主人を元気にさせているのではないでしょうか。
もしかするとご主人のパンティかもしれませんね。
奥様のものであれば穿いてみたいと思う今日この頃です。
パンティは本当に穿き心地が最高です。


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三枝子さん、せっかくのご投稿のアップが遅くなり、ごめんなさい。前回に続き、かなりなご年齢の女性のパンティですね。
どのような世代のお宅であれ、物干しのパンティはガン見こそできないものの、常日頃目が行く団長です。一度パンティを発見した物干し場のチェックは怠りません。
またパンティにまつわる思い出や、自穿きのお話の投稿、お待ちしております。

                       男もパンティ探偵団 団長   ダンパン

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