番号:019 記事名:古希夫婦 記載者:三枝子 掲載日:2015/05/17
(団長へのメールで寄稿されました)

04/11
今日は近所を散歩した時のパンティの事を報告します。
以前から空き家の古い二個一住宅(2軒が一つ屋根)に
最近古希前後のご夫婦が越してこられました。

先日夕方に散歩していたらタオルで囲むように黒とブルーの
ビキニのパンティが干してあるのをチラ見して少し驚きました。
お二人の娘さんのものかと思いましたが、近所で聞くと二人だけだ
とのことで、あれはスリムな奥さんのパンティだとわかりました。
私はすぐに奥さんのボディが目に浮かび、パンティ着用像を想像し
下半身が熱くなると同時に欲しくなりました。

ご主人の趣味か奥さんの趣味か、きっとラブラブなご夫婦なんだな
と思いました。
そして今夜あの下着でご主人に抱かれるのかとも妄想した一日です。


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三枝子さん、貴重な体験の6編目、どうも有難うございます。今回もまた、かなりなご年齢の女性のパンティですね。
前回も言いましたが団長は自分より年上のお相手との経験は浅く、なぜかかなり下との経験が大半です。
今回のような世代の女性のパンティが、ややエロティックなのを発見することは、かなりショッキングな出来事でしょう。むろん、どのような世代のお宅であれ、物干しのパンティには常日頃目が行く団長ではありますが(笑)
またパンティにまつわる思い出や、自穿きのお話の投稿、お待ちしております。
※今回もまたアップが遅くなり、あいすみませんm(_ _)m
                       男もパンティ探偵団 団長   ダンパン

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