番号:012 記事名:未亡人のパンティ 記載者:三枝子 掲載日:2014/02/09
(投稿フォームから寄稿されました)

私の今日穿いているショーツの事をお話しします。
一年ほど前にスパで遭遇したスリムな、私好みの熟女と、向かい合わせの椅子で、お風呂上がりに休憩していました。
その時、彼女の下着が見えていました。
彼女が自販機に行きましたので私も後から行き、携帯番号を書いたメモを渡し、その日は帰りました。

一週間後に彼女から電話があり、お話しを聞いてみると、なんと80歳の未亡人でした。 見た目は60代半ばと思いました。
男女の関係にまだ興味がある、と家に招待され、そのまま濃厚に愛し合いました。

その関係は続き、二ヶ月ほど経った頃、行為の後、間違って私の下着も洗濯機に入れ、 洗濯してしまったので、私のをあげるからと、彼女の黒のビキニショーツを一枚くれました。

その日はそれを穿いて帰り、彼女と会う日には穿いて行き、それ以来数枚もらう機会がありまして、それらを愛用しています。
セックスも下着も年齢は関係ないように思えます。
本当に女性のショーツは気持ちも良いいし最高ですね。

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三枝子さん、貴重な体験の3編目、どうも有難うございます。
どうにもこうにも羨ましい体験ですね!スパで彼女が自販機に向ったとき、すかさず携帯番号を渡すなど、なかなかニクイです(^^)
団長は貧乏のうえに勇気がなく、そのような体験をしたことがありませんが、パンティをもらったことはあります。
まだ独身の小僧だったころ、今よりちょっとは余裕があったので、よく風俗に通ってました。当時の言葉でいうルートコです(笑)
この店の馴染の女性に手渡してもらい、大喜びで持って帰りました。
またパンティにまつわる思い出や、自穿きのお話の投稿、お待ちしております。
                       男もパンティ探偵団 団長   ダンパン

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