番号:010 記事名:黒は本当にセクシー 記載者:三枝子 掲載日:2014/01/19
(投稿フォームから寄稿されました)

私は60代半ばのおやじですが、昭和30年代の黒い生理帯で、中に黄色っぽい、質の悪いゴムが付いたパンティに憧れました。

小5の終わり頃、母親のタンスから、最初は好奇心から見るだけと思い持ち出しましたが、手にとってみると、やはり穿いてみようと、誰もいない家で下半身を全て脱ぎ、穿いてみました。ゴムがとても気持ちがよく、気が付くと勃起したペニスを両手で前後に動かしていて、あっという間に気持ちが良くなり、クロッチに大量のエキスを吐き出してしまいました。

この事件から女性の下着に関心を持つようになり、40歳の頃から女性のショーツを着用しています。

最近は100円ショップの黒い生理帯を購入し愛用しています。サイズはきつめのMサイズばかりで締め付け感が良いし、昔の生理帯を思い出します。今20枚くらい持っています。黒は本当にセクシーですね。

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三枝子さん、貴重な体験の寄稿、どうも有難うございます。
あなた様は長いパンティ自穿き歴を持っておいでなのですね。
団長も毎日、パンティを穿いています。生理関係には興味が薄かったのですが、
生理ショーツは、生理の仕組みもわからぬ子供だった頃、クロッチにネットが貼ってあるムレないタイプなどには、やみくもに興奮したのを覚えています。
パンティを穿くようになったのは近隣の窓辺の洗濯物など見て、あれを手にとってみたい、という思いが原点だと思います。
生理ショーツ以外にもパンティ自穿きされるなら、そういう方向のお話も是非聞かせて下さい。またの投稿、お待ちしております。
                       男もパンティ探偵団 団長   ダンパン

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