番号:008 記事名:パンティ自穿きへの目覚め2 記載者:えくぼ 掲載日:2013/11/10


そういう日々を過ごしていたある日、お姉さんに「ちょっと部屋においで」と、きつい口調で言われました。私は恐る恐るお姉さんの部屋に入りました。

「あなた毎日、私のスカートの中を覗いているわね。何故そんなことするの!」

「ご両親に階段の下に潜んで覗いてたこと言うからね。」

「でも正直に覗いてたって謝ったら黙っていてあげるわ」
と言われました。

私は両親に、覗きの事実を知られるのが怖くてなりませんでした。なので 「女の人のパンティが可愛くて欲しくて、お姉さんの落としたパンティを返さず、 黙って貰ってしまいました。ごめんなさい」と白状しました。

お姉さんは、それを聞くと笑って、そんなに欲しければ私が何枚か買ってきてあげる といって許してくれました。 なんといっても相手は中学生の小僧です。 本格的に仕組んだ覗きだの下着泥棒をしたわけでないのは明白でしたから。

数日後、お姉さんは5枚のパンティを買ってきてくれました。 そして「私、明日このアパートを引っ越すから、これあげるわ」といって 自分の穿いていたパンティを10枚もくれました。 嬉しくて嬉しくて、それからパンティを穿いて学校にいく毎日となったのです。


この出来事があって以来五十年、私は毎日、パンティを穿き続けています。 結婚後も妻公認で穿いています。 途中、ナイロン・パンティという名称のパンティが廃り、綿が主流となっても 色々な場所を探しまわり、今はポリエステルを穿いています。

思えばパンティの流行りも変わったものだ。 私が子供の頃は、色は100%白だったのが、今はカラフルで楽しい。 これからもパンティを穿き続けていきたいと思っています。

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えくぼさん、貴重な体験の寄稿、どうも有難うございます。
団長は女装しませんが、パンティをほとんど毎日穿いています。しかも初めてパンティに興味を持ったキッカケが、えくぼさんの場合と非常によく似ています。世代もおそらく近いことと思います。ですのでナイロン・パンティという言葉にエロさを感じた経験もあり、また近隣に集合住宅が多かったので、窓際などのカラフルなパンティを眺めることも多かったです。なんて小さくてヤラシイものなんだろう、って(^^)
                                       ダンパン

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