(団長へのメールの形で寄稿されました)
今から50年ほど前、私が中学一年生の時分、アパートの一階に住んでいました。ちょうどそのころ、二階に住んでいたOLさんが仕事の帰りに階段を上がり、
まさに部屋に入ろうとした時、階段の下からスカートの中が見えていて、
ピンクのパンティが丸見えになったのを目撃してしまいました。
それまでの私はパンティなど、まったく興味がなかったのに、二階のOLさんの
スカートの中のピンク・パンティを見たその時、初めて胸が妖しくときめき
布団の中でそのパンティを思い出しながら激しくオナりました。
そんな事があった後の休みの日、何気なく二階を見上げると、そのOLお姉さんの
カラフルなパンティが窓際に何枚も干してあり、また激しくドキドキしました。
当時はナイロン・パンティという名称のものが全盛で、見た目も華やかでした。
女の子は何て可愛い下着を穿いているのだろう・・・それに比べて男のパンツは
何と味気ないんだろう・・・・・
いつしか私は自分もパンティを穿きたいと思うようになり、毎日そのことばかり
考えて過ごしていました。
そんなことばかり考えていた、ある風がとても強い一日、二階のOLお姉さんの
パンティが強風に煽られ家の前に落ちている、という幸運が私に訪れました。
慌てて拾いあげ、ポケットに隠し、即刻部屋に持ち込みました。
ものすごいドキドキ感が襲ってきました。なんといっても、あのOLお姉さんが
穿いていた、あのパンティを手にいれてしまって、今、手に持っているのですから。
部屋に入り、すぐにズボンを脱ぎ、穿いていた自分のつまらないパンツも脱いで、
そのOLお姉さんの憧れのパンティを穿いてみました。
すべすべして何て気持ちいいんだろう・・・最初の感覚は、そんな感じです。
ですが一度穿いたのを脱いで、よくよく見てみると、クロッチの部分が少し黄ばんで
いて、胸の高なりは、もはやピークでした。
言うまでもなく、憧れのパンティを手に、激しくオナりました。
さて一度イッタ後、少し冷静になってみると、このパンティどうすればいいのだろう、
返すべきなのか、このまま自分のものにしてしまうか・・・ひとしきり悩みました。
しかし、やっと手に入れた憧れのパンティです。それもあのOLお姉さんが穿いていた
パンティです。だれにも渡すものか・・・
けっきょく私は、そのパンティを返さないことに決め、毎日そのパンティの臭いを
嗅ぎながらオナる毎日です。
お姉さんが帰ってくれば階段の下に潜み、今日はどんなパンティを穿いているのか
覗き見る・・・毎日毎日が楽しみでした。
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