番号:006 記事名:女装への目覚め 記載者:スリム女装B子 掲載日:2013/08/29
(団長へのメールの形で寄稿されました)

ボクが女装に目覚めたきっかけは、高校に入ってからのことで、部活で演劇部に入ったんですが、ある時の演目で女性役をやることになりました。花魁さん?みたいな着物の女性の役です。

衣装合わせで着物を着せてもらってるときに先輩から、
「女の子役なんだから、ちゃんと下着も女の子のにしなさい」
と、可愛らしいピンクのパンティを渡されました

当時はまだ目覚める前で、当然女装や女性下着に抵抗があったので、何度も遠慮しましたが「捨てる予定のやつだから大丈夫」って、半ば強引に渡されちゃいました。

その後、人目がないのを見計らって、そのパンティを穿きました。
するとなんだか、とても自分が女性っぽい気になってしまったらしく、その時の演技でも、いつもより女の子らしく?なっていました・・・

それ以来、男の娘に目覚め、今では近所のアダルトショップで、かわいぃ女装服やパンティを買うようになりました。

今も家族に内緒で、女装を続けています。ニューハーフになるつもりはありませんが、女装するのは大好きです!
だって、全く違う自分になれるのですから。


読んでいただき有難うございました。

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B子さん、貴重な体験の寄稿、どうも有難うございます。
団長は女装に惹かれたことは無いまでも、パンティを穿いています。女装娘さんになるかならないか、というのは、なかなか微妙な境界線があるようですね。団長の場合は、似合いっこないという理由からパンティ以外の女性下着、アッパーもほとんど着けたことがありません。女装される方は楽しみの世界が広がって羨ましいです。
                                       ダンパン

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